2007年12月14日金曜日

討ち入りでござる

皆の衆、本日は討ち入りの日でござる

子供の頃、この時期はどこかの番組で
「忠臣蔵」をやっていたような気がする。
父親はよく、「忠臣蔵を見ないと、年が
越せない」 とよく言っていた。
今では、私もそんな気分になっている。
せっかく東京に住んでいるんだから と
今年こそは、朝野内匠頭と四十七士が
眠る泉岳寺に行くぞ と思っていたので
討ち入りの今日、お参りに行ってみた。
あ、私時代劇・日本史大好きなんです・・・・


今日の泉岳寺は、たくさんの参拝客と
屋台で、ごった返してた。
頭の中では、なぜか♪ダッダダダ ダッダ
という音楽が流れてるけど、これって
水戸黄門。


四十七士の眠る墓所へ向かうと、
参拝者の列・列・列
どれだけ待つの~
20分ほど並んで、ようやく墓所の入り口へ。
墓所自体は、小さいものだけど、お線香を
手向ける人がいるため、ゆーくりとした参拝に。

こちら、朝野内匠頭の墓碑 
元禄14年3月14日、江戸城内松の廊下で
朝野内匠頭が、吉良上野介に切りかかり
35歳の若さで、即日切腹 


大石内蔵助の墓碑
いろんな役者さんが、内蔵助を演じて
きたけど、私は北大路欣也が好きだなぁ
えーと、たしか今年で討ち入り300年??
どの墓碑も、墓碑銘の凹凸がなくなって
きていた。



大石内蔵助の息子 主税の墓碑
彼は若干16歳で、討ち入りに参加し
そして、切腹をした。






たくさんの人が手向けた線香の煙で
あたりはもうもう としていた。
この時期、ご近所は大変なことに
なってるだろうね。
私もまだ お線香のにおいが
とれませんし・・・・




境内には、朝野内蔵助が切腹した際、
血が飛び散った岩や、梅ノ木が
移されてた。
そして、この首荒い井戸
この井戸で、上野介の首を洗って
ご主君に仇討ちの報告をしたんだって。



今は、金網が被されてたけど
水がたまってるのは、見えたよ。
う~む、ここで首を洗ったのか
と思うと、ちょっとタイムスリップした気分。

吉良邸討ち入り後、泉岳寺までの道のり
約10キロを3時間かけて歩いたそうな。
探せば、同じを道を歩いてみよう なんて
イベントありそうね
結構若い人も参拝にきていた。
でも、女性一人で来てたのは
私だけだったような・・・・
明日は吉良邸にでも 行ってみようかな

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今年は数年ぶり・・・日本でのお正月だから、見るぞ忠臣蔵!!!何しようか ちょっと楽しみなのだ~
首洗い井戸をこわごわみてる ぴのこの姿が目に浮かぶ~~^^